9月23日の日記

2004年9月23日
研修の一環として受講した放送大学の一コマ
合格しました。

落ちたら反省文という話だったので正直どきどきでした。

9月13日の日記

2004年9月13日 読書
二ヶ月あんまり本読めなかったです。マンガが多かったです。
半分くらい読了のものが積ん読中。

最近読んだ本
・歌野晶午/葉桜の季節に君を想うということ ◎
・土日でマスターWORD2000
・小林道雄著/若いやつは失礼
・はやみねかおる/僕と先輩のマジカルライフ 
・ジェームズ・アレン 坂本貢一訳/「原因」と「結果」の法則 △
・坂本雄次/あなたもできるフルマラソン
・放送大学テキスト 問題解決の技法 
・井上真琴/図書館に訊け ◎

マンガ
・ジョージ秋山/武士道というは死ぬことと見つけたり
・原作 壷井栄 二十四の瞳
・戸部けい子/光とともに・・・1-6 ◎
・大塚英志+森美夏/北神伝綺 上下 ○
・コミック☆☆新一 午後の恐竜 ◎
・医龍6 ○
・海猿 全巻 ◎
・横山光輝/水滸伝 全巻

CD
・THE BEST OF VAN HALEN
・UTADA/EXODUS

映画
・マトリックスレボリューション
・踊る大捜査線 レインボーブリッジを閉鎖せよ ◎

9月12日の日記

2004年9月12日
昨日、今日と
サーチャー講座21というものを受講してきました。
まだまだ素人なのでとても勉強になりました。

レジュメだけで紙袋一杯です。

9月4日の日記

2004年9月4日
インターネット復旧〜。

よかったよかった。すごく時間かかりました。
×アクセスとNTTに振り回されたネット接続でしたよ。

これでネットを家でも出来ます。
自分の趣味の検索がほとんど職場ではできないので
夜はもっぱらテレビ、読書、ゲームをしていました。

ゆくゆくはIP電話もいれるので一台コミュニケーションツールに
早代わりです。

勉強は滞りがちですが、一応少しずつはしています。
秋のシスアド、サーチャーの勉強しなくては!!

シスアドは難化傾向だし、サーチャーはまだまだですね。

ブックマークしていたサイトも巡回しないと
今日から忙しくなります。

6月18日の日記

2004年6月18日 日常
しばらく日記も書けないから
まとめて書いておこうかなと思います。

明日ついに引越します。
試験終わってからも勤務地がどこになるかわからず、
一人暮らしがのびのびになっていました。

心地よい土地を離れ、外の世界への第一歩です。
普通の人の多くは大学入学と同時に一人暮らしだから
遅いですね。しかも同じ府内ですし甘々です。

何だかんだ行ってもこの町も愛着があるんですよね。
今まで育ててくれたこの町ともさよならです。
感謝。

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仕事で立て続けにミスをしてしまって
ブルーでしたが引越し準備をしていて
少し気分がまぎれてきました。
昨日の事を反省して明日に活かしていかないと。
月曜日から心機一転!!
(っていいつつも台風直撃コースです。)
早く一人前のレファレンスライブラリアンになりたい。
(俺たちゃ妖怪人間なのさ〜♪)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一人暮らしになることですし
色々考えていることを実現に持っていきたいと思います。

今年中に
初級シスアド、サーチャー試験合格。
ハーフマラソン完走。
英会話スクールに通う。
あとは新しいパソコンと新しい携帯が欲しいとか。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
図書館の勉強は
これからも自分で少しずつやっていこうと思います。

まずはOPACについて

新人研修の総まとめとして題材自由のレポート提出が
あったのですが
そのレポートの題を「OPACの過去・現在・未来」という
大げさなタイトルにしたのですよ。枚数二枚なので
中身は薄くて、しかも引用文献も古いのですが、
個人的に講師役の方が、これまでのOPACの変化云々の話をして
これからはどうなるんでしょうかという内容が非常に
印象に残ったのでその思いを形にしてみたかったので、

そのレポートを読んだ先輩から
『米国にみる「新しい図書館目録」とその可能性』
という論文を見せてもらったので
とりあえず、その元となったベイツレポートを
読んでみたいと思います。

同期の人がしている蔵書評価もちょっと気になりますが
とりあえずこっちを。

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今週読んだ本
斎藤勇『図解雑学人間関係の心理学』ナツメ社
唐沢明『敬語すらすらBOOK』成甲書房
最近なぜか仕事後の酒量増量中です(汗)

先進的な研究者の集まりのことを「見えざる大学(Indivisual college)」と呼びますが、仕事でも見えない会議というか、
インフォーマルな場での情報の流れに驚きます。

年配の方から「飲ミュニケーション」と大学の頃に
お聞きしたのですが今でもそういうのでしょうか?

ヒミツ
昔は読書日記を別につけていたのですが
学生をやめてから少し時間がなくなったので
こっちにつけることにします。
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/68835/

これは日記だったので公開してるというのもおこがましいですね。

最近読んだ本
貴志祐介『硝子のハンマー』角川書店
久保輝巳『図書館司書という仕事』ペリカン社
ひぐちゆうじ・古屋蔵人
『失敗しない大学デビュー;不安解消マニュアル』飛鳥新社
西村京太郎『京都駅殺人事件』光文社
日野原重明『生き方上手』ユーリーグ
堀川哲『ニューヨークで暮らすということ』PHP研究所
小松成美『中田英寿 鼓動』幻冬舎
立花隆『「知」のソフトウエア』講談社
森博嗣『黒猫の三角』講談社
柳田邦男『犠牲(サクリファイス)』文藝春秋
コミック
羽海野チカ『ハチミツとクローバー6』集英社
細野不二彦『ギャラリーフェイク30』小学館
冨樫義博『HUNTER×HUNTER20』集英社
片山恭一著 一井かずみイラスト
『世界の中心で、愛をさけぶ』小学館
CD
平井堅『瞳をとじて』
AVRILLAVIGNE『UNDER MY SKIN』
Chen Min『MOON』
初級シスアドの試験をこっそりと受験していたのですが
落ちてしまいました。

午前550点
午後660点

合格基準
午前、午後とも600点

知識問題を軽視しすぎていたようです。
やっぱり去年秋の教科書ではダメだったなぁ。反省。
CD-ROM ボーステック 2002/03/15 ¥3,990

情報リテラシー教育でOPAC(蔵書検索のこと)の使い方を
教える側に立つことがあるのですが、
今どきの大学生はみんなタイピングが速い速い。

こんなことではイカンので、ブラインドタッチにチャレンジです。

印刷博物館見学

2004年5月5日
GW中に印刷博物館の見学に行ってきました。

「五感を刺激!現代ブックデザイン考」が6月27日まで開催中です。
普段あまり考えることのないブックデザインについて
知ることが出来ました。大学図書館はブックカバーが
取り外されていることが多いので、カバーへの着目は
とても新鮮に感じました。

昔聞いてみたところ、図書館学の考え方と書誌学の考え方の違いがあり
図書館ではカバーをとり、博物館ではカバーが
ついているのだそうです。
はっきりとはいえないのでまたわかったらココに書こうと思います。

印刷博物館には専門図書館印刷博物館ライブラリーが併設しています。
その図書館の特徴は印刷文化を中心とした関連書籍の収集は
勿論のことですがその分類法にあります。

何でもロンドンにSt Bride Printing Libraryというライブラリー
があり、その分類法と日本十進分類法を参考・併用した独自分類
だそうです。

000 出版 新聞 広告 図書館
100 書記体系;文字、書体、デジタルフォント
200 アート&デザイン 挿絵 インキ
300 印刷:概論、歴史、産業構造など
400 プリプレス
500 凸版印刷
600 平板印刷
700 版画 その他工業印刷技術
800 書誌 紙 製本 被印刷物 特殊印刷
900 印刷見本 実例

展示物もとても面白かったです。また機会があったら
行ってみたいと思います。

少しずつ

2004年4月29日
今週の勉強

・くずし字の勉強会参加
展示会や古い資料の調査のために少しでも勉強しようと参加。
初めての体験でしたが、丁寧に教えていただくと
確かに読めるような気がします。
古今和歌集の勉強です。

・大学図書館問題研究会参加
まだ会員ではありませんが初めて参加。
大学開放についての発表がありました。
大学といえば敷居が高いといった考え方がこれからは
変化していくのでしょうか。

・電子辞書購入
ドイツ語の資料を所蔵調査、事項調査があるのですが
全く素養がないので第二外国語が入った電子辞書を購入。
最近の電子辞書は本当にたくさんの辞書が入っています。
すごくリーズナブル。

研修終了万歳〜

2004年4月11日
参考調査掛に配属になって
もう一週間たちました。

未だにカウンターには座っておらず
ずっと職員研修をうけていました。

大学法人職員としての研修ですね。
接遇など役に立ったと思います。

その間に情報検索の授業の補助者と図書館が行う展示会メンバー
に決定。書き下しなど行わないといけないということで
古典の勉強をしないといけないです。
一昨日四月一日から
大学図書館員としての仕事がスタートしました。

大学法人化一年生です。

配属は参考調査掛に。
一番利用者に近いところですね。
月曜日まで休館で利用者がいらっしゃらないので
仕事に慣れようと
さまざまな業務を学習中。

一番多い仕事は書庫とFAXを行ったり来たり。
ISBN:4901983008 単行本 図書館の仕事作成委員会 エルアイユー 09/2003 ¥2,100

日本図書館研究会の書籍販売コーナーで購入しました。
わかりやすく勉強になりました。

新任職員を始め、公共図書館勤務に勤務する方々のお役に立つように
作られていると書かれているように
図書館の業務が非常にコンパクトでわかりやすく紹介されています。
項目は見開き二ページで構成されており見つけやすく
字が大きく、デザインもシンプルで見やすいです。

初心者のために難しい言葉は用語解説がつき
よりくわしく調べるために参考文献も載せられています。

僕にとっては☆五つくらいの良書だったのですが
友達は面白いという人とデザインが青すぎてみにくいという人が
いて、賛否両論です。実務者は自己研修用に一度は読むといい内容だと思います。

さようなら

2004年3月28日
僕は大学図書館で働かせていただく前は
公共図書館でアルバイトさせていただいていました。

今日はお借りしていた本をすべて返却してきました。
同じ図書館人として、職員の方々はまたお会いするかもしれません。
それまでさよならです。

テスト

2004年3月27日
test
テスト
てすと

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